テスト管理

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テスト期間中に

部長 :「テストはどうなっているんだ.」
リーダ:「みんな頑張ってやっています.」
部長 :「それで.順調か.」
担当者:「実装が押してしまって,今ひたすらやっています.テストは予定通り終わります.」
部長 :「そんなことが可能なのか」

テストをスケジュールのバッファ程度にしか考えていないリーダに.

テストをデバッグのためと考えると,何をテストすれば良いかが分からなくなります.ひたすら,何かを実行して,あとはエイヤですから,上記の担当者のような返事も可能になるわけです. テストは,システムが機能どおり作られているかを確認する行為と捉えるべきです.要求仕様から,必要なテストケースをブラックボックス的に考える.もちろん,設計に基づいて,ホワイトボックス的な単体テストケースを考えるということでも良いでしょう.

xDTSを利用すれば,その流れを簡単に作ることが出来ます.

まずテスト仕様管理を利用し,システムの機能に基づいたテスト仕様を作成します. テスターはテスト仕様管理のレポートを見ながら,項目に従ってテストを行っていきます.そしてテスト実施管理にテストの進捗状況に応じたレポートを作成し,テストの進行とともに更新していきます.

管理者はテスト実施管理を見ることで簡単に進捗具合をチェックできます.

もしテスト結果から実装に問題がある事が発覚した場合は,テスト結果のレポートから不具合管理や問題管理へとリンクが張られ,問題の解決に向かって話が進んでいくでしょう.場合によっては予定変更が起こるかもしれません.その時はさらに予定管理のレポートが変更されることになっていきます. xDTSではレポート同士でリンクが張れる為,何が問題でありそれがどんな影響を与えるかもすぐに知ることが出来ます.

このようにして,暗黒のテスト期間を見通しの良いテスト期間に変更することが可能になります.


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Last-modified: 2018-06-22 (金) 19:05:25 (507d)